よくある離職理由とそれに合った離職防止方法とは

新入社員や新卒社員には、将来の会社を担ってもらう存在になってほしいもの。しかし、厚生労働省の2013年に行った調査によると、大学を卒業して就職した新卒社員のうち、3年以内に離職してしまう人31.9%となっています。成長のカギとなる、若手社員の早期離職は会社にとって大きな痛手となります。組織の力を上げ、企業を成長させていくためには、どれだけ離職防止できるかが大事になってくるでしょう。

新入社員の離職理由で多いのが、仕事が自分に合わないというものです。人は人生の多くの時間を仕事に費やすことになるので、「仕事が楽しくない」「成果が上がらない」と言う場合、仕事を辞めたいと感じてしまいます。仕事が楽しくないと感じている社員には、上司が仕事のやりがいややり方を教えることが大切です。上司が仕事のやり方を教えることにより、さまざまな仕事をこなせるようなり、仕事を楽しめるようになるかもしれません。

もしくは、社員の持つスキル、性格などを考慮し、その人の得意なことを一番生かせる部署へ配属するようにすると、早期離職防止することができます。続いて新入社員の離職理由で多いのが、職場の雰囲気が合わない、人間関係が良くないということです。人間関係に悩んでいる社員には、報告・連絡・相談のスキルを教えることが効果的です。職場の人間関係がうまくいかない=コミュニケーションの仕方がわからないことが原因になっていることがあります。

社員が報告や相談のスキルを磨くことで、職場環境になじみやすくなるだけでなく、困ったことを解決する能力がアップします。そして上司や顧客との関係も良くなり、離職防止に繋げることができるでしょう。

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